GW、もう終わるらしいですよ・・・。で、次の祝日まで50日は間隔が空くらしい・・・。来月は絶対に有休をつかおっと。
印西市の経済活性化のための ”いんざい応援クーポン” 第2弾がうちにもようやく届きました～！1市民 × 5000円分 の太っ腹な政策でございますね。2022/03末で 108,141名の印西市の人口なので、約5億5千万円 ＋ α が投入された施策ですね。金あるなぁ・・・。
ってことで、届いた内容を写真でアップして行きたいと思いまっす。
１枚目：はい表紙～。全協力店共通クーポンが 500円 × 5枚、中小協力店限定クーポンが 500円 × 5枚 のトータル5000円分のクーポンですね。
２枚目：全協力店共有クーポンは赤い背景色で、いんザイ君となまずのコラボ券になっていました。
３枚目：中小協力店限定クーポンは青背景色に、メジロといんザイ君のコラボ券です。印西市の鳥はメジロだったのか～と改めて確認。 ＆ メジロのイラスト、かわいすな～！
４枚目：裏面には注意書きでございます。そりゃクーポンじゃお釣り出ないし、購入できる商品も制限があるのは仕方ないっすよね。
５，６枚目：クーポンが使えるお店のリストも届いた封筒に入っていました。うん、多すぎてよくわからん（笑）。
協力店一覧が印西商工会のHPに掲載されていますので、アップしておきますね！聞いたことないお店もあって、結構に勉強になりまっす。
７、８枚目：”いんざい応援クーポン” 第2弾を利用できるお店には、点灯に旗やステッカーが貼っているみたいです。居酒屋「シロマル」さんにも店頭の旗とステッカーが貼られていましたので、パシャリン。だれか一緒にイクマル？（笑）
一市民としましては、赤と青のクーポンに分ける意味って何？とか思った次第。お店に旗＆ステッカーがあったら使えるという利便性を重視してほしかったなぁと思う次第でございました。とか言いつつ、ちゃんと使いきりますけど（笑）
あと、市民がどのくらいこのクーポンを使ったのか？そして、結果的にこのクーポンの意味はあったのか？については、印西市の説明が欲しいところです。「何となくコロナで困ってそうだったから。」っていう気持ちはわかりますが、数字でも説明してほしすね～。
ってことで、”いんざい応援クーポン” 第２弾のお話でございまっした。どこで使おかな～と悩みつつ、今日はこの辺で。
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